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皆さまこんにちは
ブログの執筆を担当してる、サマンサ=サムです!

8月に入りました!
夏本番!海にプールにお祭りに沢山外に出かけたくなる季節到来です!
(まぁ、今年はコロナで気持ちよくお外に出かけられないですけどね💦)

新しいお洋服を着て、いざ・・・って、ちょっと待って!
こんな時こそ、『古い物』に目を向けてみるのもいいんじゃないですか?

さて今回は『古着』についてブログを書いていこうと思います。

ちなみにto blossomの通販でも『古着』を取り扱っていますので気になった方はそちらも覗いてみて下さい♪

https://shop.to-blossom.jp/collections/story-about-vintage-clothes

 

そもそも古着って何?

 古着とは『人が一度着た服』
英語では 『used clothes』や『old clothes』と表記

書いて字のごとくですね。

古着とざっくりに言っても、実はある程度の種類に分類されます。

リサーチした結果ざっくり4つの種類に分けられる事が判明しました!
古着という言葉には様々なニュアンスが存在するから・・・(^^;)
・ヴィンテージ古着
・レギュラー古着
・ブランド古着
・その他一般古着

 ひとつひとつ紹介していくとだいぶ記事が長くなってしまうので
今回は『ヴィンテージ古着』について細かく話していきます!

 

ヴィンテージとは?

・ヴィンテージ・・・完成度が高く、古くて価値の高い、年代物のアイテムまたは商品。『由緒ある、古くて価値のある』といった意味。
元もとは、当たり年のワインをさす。
出典:ファションプレス

かの有名なファッション情報サイトのファッションプレスさんでは上記のような説明がなされていました!

ヴィンテージ古着

古着屋でバイヤーさんが市場で買い付けてきた年代物の古着をヴィンテージと呼んでいます。
年代物で価値のある物のため価格帯は比較的高価(新品のハイブランド商品に比べたらそうでもないけど・・・)
市場に流通している数が少ないことから希少価値が高いものも存在する。

例えるなら、リーバイスのデニムがそうです。
年代物で、希少価値の高いアイテムは大体これに含まれます。

それに、今もしっかりと着られるくらい物の作りも丈夫です!

 

古着とひと口に言っても様々な種類がある事が分かりました。
中でもヴィンテージ古着は、今もちゃんと価値のあるお洋服です。
皆さまも、古着を買うときはぜひ意識してみて下さい!


今回はこのくらいで・・・また次回のブログでお会いしましょう!

 

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